幼い頃から感じていた劣等感・無価値感が消えて、自分の使命に気づくことができました。―長江あさみさん

長江あさみさん

合同会社SmartSelect代表　/　パーパス起業ファシリテーター

ミラクルクリニックを受ける前

心理セラピストの仕事をはじめて、「お相手の心の奥深く潜在意識を感じたい」と感じていました。

そのためには自分自身の感情をもっと深く感じ、自分のエゴを捨て、お相手に向き合い、ご自身で気づけないことを気づかせてあげられるセラピストになりたいと思っていました。

自分がなぜセラピストになりたかったのか。これが自分をワクワクさせることに合致していることがわかりました。

自分の強みを活かせて、ワクワクすることができるという「期待」の割合が90％に増え、スタートしたばかりの不安が薄くなりました。

そして、気づかせてあげるというのは私のエゴであり、気づきは巡ってくるもの、自分で気づくものだと思っていることに気づけました。

福子さんに会ったのは、ちょうど愛とは何かをテーマにしていた時期です。

当時の私は「分離主義で考えている」と他の方から言われていたこともあり、自分と他人との境がないという福子さんに衝撃を受けました。

どうしたら自他の区別なく、全ては愛であり、愛に満ち溢れていると思えるのか？

ぜひ知りたいと思い、福子さんのセッションを受けました。

福子さん自身が愛に満ち溢れていて、自他の区別がないため、自分の一部を優しく包むように話をしてくれました。

そして、自分が言語化したものの中で、アンテナを立ててくださり、私に必要なもの、アイデンティティを形作るものを、例えるなら、暗闇の中、懐中電灯で照らすかのように浮彫りにしてくれました。

話す内容はマクロ的な概念の大きな視点なのに、かみ砕いてわかりやすく、受け取りやすい形で伝えてくれ、受け取りやすかったです。

お金と愛のワークをしていて、最初はお金の話をしていましたが、途中から愛に変わっていったことが面白かったです。

結局は同じ、メタファーなんだと腹落ちました。

私が小さい頃から感じていた劣等感の原因がこれだったのか～と気づけたことで、私の中の奥深くにあったブロックが消えていくのを感じました。

そのおかげで色んなことが解決していきそうです。

どんな自分でも許し、認められるようになる時間でした。

「あなたは愛されるために生まれてきて、既に愛で満ちています。」それを気づかせてくれる福ちゃんのセッションでした。