パートナーシップが良くないので自立したいと思っていた。でも、本当はそうじゃなかったと気づきました。福子さんに会うたびに人生が好転しています♡―矢野佳代さん
矢野佳代さん
私を愛して大好きになるコミュニケーション講師
ミラクルクリニックを受ける前
ただ、お金を稼いでる人みたいに稼げるようになりたい。 旦那さんから愛されていると思えなくて、自分はパートナーシップが良くないと思っていたし、良くなりたいとも思えなくて、早く稼いで自由になりたい、自立したいと思っていました。
ミラクルクリニックを受けた後
ある日、どうしてもパートナーシップに向き合わないといけない現実がやってきました。 旦那さんに仕事と嘘をついてたり、内緒でイベントやセミナーに出かけていたり、無駄遣いをしたり、自分が講師として活動してることさえも言えてなかったのです。
一回ウソをつくと、次々にウソをつかないといけなくて、ウソはウソで塗り固められていきました。 本音を言えないから苦しくて、一緒にいても不安しかなくて、別れて楽になりたいと毎日思っていました。
本当のことを言っても、わかってもらえない、否定されるに決まっている、わたしのことが嫌いで、意地悪してるのだと思っていて、早くそんな苦しみから解放されたいと思っていたのです。
去年福子さんと伊勢神宮、鳥羽の神社巡りをした翌日、家に帰ると「話がある」と言われて、今までしていたことがバレていて問い詰められました。 洗いざらい全て話しました。 何日も何日もかけて話し合いしました。 すごく苦しくて何度も逃げたくなりました。
福子さんに伝えると、 「さっそくご利益きたね!」と笑っていました。 こっちは苦しくてたまらないのに人の気も知らないで、よく言えるなと思いました。 話し合っていく中で、すごく怖かったけど自分の本当の気持ちを話しました。 こんなわたしに呆れているだろうな、 出てけ、もう別れようって言われるのも覚悟していました。 わたしの言葉を黙って聞いていました。 時々ヒステリックになって出てくるひどい言葉もひたすら受け止めて聞いてくれました。 その中で、わたしのこと蔑ろにしないで、もっと2人で過ごしたり、出かけたりしたかったと言ったら旦那さんは、自分がずっと蔑ろにされていると思っていたと言われました。 そんな渦中なのに2人だけのデートに連れてってくれたり、2人の時間を作ってくれました。
たくさん向き合ってわかったことは、わたしは嫌われていなくて、本当は愛されていたんです。 少しづつ、自分のことを話せるようになりました 本当のことを言っても大丈夫だって思えるようになりました。 ある方からこれから旦那さんとどうなりたいかと聞かれたとき、 わたしは助け合って、応援しあって、信頼し合える関係になりたいと答えていました。 福子さんに話すと一緒に泣いて喜んでくれました。 わたしは心からの本音を旦那さんに伝えられるようになりました向き合う期間が長くて、死ぬほど苦しかったんです。 何度も嫌になったり、逃げたくなりました。 その度、福子さんが伝えてくれる言葉は愛に溢れていて、心の向きを変えてくれました。 旦那さんはわたしが稼いでなくても、家事できなくてもなんとも思ってなくて、わたしの存在を愛してくれていました。 どんなわたしでも愛されるのだと腑に落ちた時、意識がガラッと変わりました。
今旦那さんはわたしの活動の応援をしてくれています。 仕事の相談にも乗ってくれています。 先日の講座も満席の増席で開催することができました。とてもしあわせです。 正直に話せるようになったことで、安心して生きられるようになりました。
ご利益だって笑った福子さんの言葉は本当でした。 神様からのプレゼントでした。 1番大切な人が応援してくれるということで、自信もつきました。 そして、安心感というお金に変えがたいものを手に入れることができました。 ありがとうございました。
ミラクルクリニックを受けられたご感想
今思えば、福子さんはわたしの中の問題点をもともと知っていて、わたしの目の前に来ていた困難がこれから良くなる前兆だとわかっていて、ご利益と言ったのかなぁと、不思議な気持ちでいっぱいです。
その後も、竹生島ツアーに参加するのに
自分の講座にお申し込みがない…
行くって言ったのに参加費が払えない…
という悩みが出てきて、
福子さんがよく自分の価値と稼ぐことを結びつけるな!と仰っていますが、
「稼いでないわたし価値がない」
と稼ぎと自分の価値を結びつけそうになりました。
パートナーシップが劇的に変化して、どんなわたしでも愛されていると分かったから、旦那さんに甘えてみようと思ってお願いしたらあっさり出してくれました♪
過去のわたしでは考えられないくらい現実が変化してきていました。
福子さんが繰り返し伝えている、
『私たちはキラキラのダイヤモンドで
生まれた時から、ずーっとずーっと
光の存在なんです』
というのもやっと理解できて腑に落ちました。
以前、わたしはキラキラしたものや、ステキな衣装を着ること、ラグジュアリーな場所を求めていっている時期があって…
何者でもない自分がそういう空間にいることで、満たされているような気持ちでいました(苦笑)
福子さんと関わっていくうちに、キラキラしたものを纏わなくても煌びやかな空間に身を置かなくても、誰もが光の存在だからそんな演出はいらないのだと気付きました。
時々お気に入りの服を着て、髪を巻いておしゃれをしてアフタヌーンティーに出かけるくらいで満足できるようになりました。
それは渇望を癒すためではなく、自分を大切にするためにと、目的が変わったからです。
福子さんに会うたびに、特に一緒に神社に行くたびに、良い方向に好転していっています。
福子さんに
「なんで常に目の前の人に何ができるか?って考えられるの?」って聞いたんです。
「私ができることなんて限られているからどうせ生きるなら、わたしの命をどう使うか?って考えて自然に行動するだけ」って教えてくださったんです。
わたしも福子さんと出会った当初、誰かのために役立ちたいとか、世の中の役に立つ人になりたいと言って生きていました。
その上、自立するため稼ぎたいと思っていたから会社員の本業と、コミュニケーション講師の副業をバリバリやる!と行動していました。
ブログを書けない日もあるくらい疲れすぎていたのに。
福子さんはまずは休んでくださいと言いました。
何を言ってるんだろう?休んだら困っている誰かを助けられないじゃないかって、そのときは言葉の意味がわからなかったのです。
自分をまず大切にすることを、旦那さんと向き合う過程でたくさんしました。
本当に苦しくて気持ちが落ちて、無気力状態で、身体も動かなくて、鬱の方はこうして心の病になっていくのかな?なんて、考えたりしていました。
その時福子さんがやるといいよと教えてくれたことがあります。
「わたしはとても大切な人です」
「あらゆる面でわたしは毎日どんどん良くなっています」
と言葉に出して唱えること。
向き合ってる数ヶ月、毎日雨の日も風の日も続けました。
今まで良い言葉を口に出すのがいいことだと知ってたけどやったことなかったんです。
何度も何度も言われたことでしたが、その時も福子さんが教えてくれてそれですごく救われたんです。
気分が落ちてるときにどんどん良くなってる気はしなくて言えない日もありました。
そんな日もあっていいよねって自分もゆるしました。
落ち込んでいるわたしも、元気なときのわたしも
どんなわたしも大切な人であることに変わりなくて
大切な人って口に出すだけで涙が出てくる時もありました。
わたしがわたしを大切な存在って思えるようになったら、不思議と大切に扱われるようになったのです。
3ヶ月ほど続けていると本当に現実が変わってきたんです。
誰かと比べて仕事できるとか、しあわせとか、愛されてるとか感じるんじゃなくて
わたしはいま十分しあわせって感じられる自分で
いられるようになったのです。
福子さんの言葉にたびたび救われました。
瀕死の時に、丁寧にわかりやすく伝えてくれました。わたし自身を信じてくれました。
心をあたたかく照らしてくれました。
心の師匠であって、大切な友達(というのもおこがましいのですが)と思っています。
福子さんと出会えてことに感謝しています。
大好きです♡ありがとうございました♡