罪悪感を持って生きてきたけれど、相手は私のために生きていると思う感覚が、少し腑に落ちた感じがします。―星川ひとみさん

星川ひとみさん

東大院卒/エグゼクティブコンサルタント

ミラクルクリニックを受ける前

仕事上のトラブルなどで、仕事へのやる気が上がりにくいという問題がありました。
パートナーシップでも、以前は相手の周りの女性が気にならなかったけれど、相手の周りの女性が気になったりというところがありました。

久しぶりに自分の芯と繋がった感じがして、エネルギーで満ち溢れてきました。相手の周りの女性のことも気にならなくなりました。

福ちゃんが言った言葉。

「旦那さんが他の人のところに行ってもいいと思う。
そうなっても私がだめなわけじゃない。
相手がご機嫌になってよかったね、という感じ」

「自分の好きな人の行為が全て私を気付かせるため、喜ばせるために存在している」

この言葉は、私に力をくれました。

私は、周りに貢献できない、役に立たないことで罪悪感を感じていました。

でも、周りは私がやりたいことをめいっぱいやっている姿を見たいだけなのかもと思うようになりました。

私が一人で勝手に思っていただけで、相手はそこまではそれほど望んでいなかったのかもしれないです。

相手は私のために生きていると思う感覚が、少し腑に落ちた感じがします。
実は結構愛されているのかも?なんていう気持ちも出てきました。

私は自分への罪悪感があるけれど、罪悪感を手放して、自分をもっと大切にします。
福ちゃんの素敵な言葉のシャワー、読み返して、浸透させていきます。
これからさらに変化がある感じがします。